Oretonkotsu Ramen Daiyoshi - Higashiura

贅沢つけ麺 1,190円 台湾ミンチ 150円 とにかく看板がデカイ 店は新しいのか凄く綺麗な和モダン チャーシューが少し塩辛かったかなー でも美味しかったです 最近としてはコスパも良いかも！？

清潔感があって、お店の人も感じが良くて、居心地の良いお店です。 魚介豚骨のラーメンも美味しく、ランチメニューの唐揚は甘めのタレにくぐらせていて、ご飯によくあいます。

広い駐車場に明るくて開放的な店内。木の温もりを感じさせるモダンなインテリアで、女性や家族連れも落ち着いて食事が出来る空間なのは好印象。 豚骨台湾まぜそばを追い飯付きで注文しました。以外だったのは細平打ち麺だった事。これ系の麺は極太のモチモチ麺の所が多いので、タレや具材の絡み、食感に至るまで、麺が変わると同じまぜそばでも随分と印象が変わるもんだなと思いました。 タレが豚骨ベースなので、一般的な台湾まぜそばよりもクリーミーな感じがしましたが、辛味はそこそこしっかりとあります。台湾ミンチの肉は粗挽きでゴロゴロ感が残っており、存在感のあるトッピングでした。麺を全て食べ終えるとミンチ肉が結構残ってしまうので、追い飯してキレイに食べてしまいましょう。白飯との相性も良いです。あと、味変アイテムの酢などは頼まないと持ってきてもらえません。 全体的によくまとまった一杯だと思いますが、やはり細平打ち麺よりもモッチりとした極太麺の方が好みなのでこの評価とさせて頂きました。ごちそうさまでした。

ノーマルラーメン大盛　ランチセットにしました。写真とは別に甘辛タレの唐揚げが付いて来ました。 魚介と豚骨が喧嘩しない絶妙な濃厚スープで、麺はスガキヤを思い出す感じの物でした。 薄め用の出汁スープがテーブルにあり、好みのスープに仕上げられます。 唐揚げは甘辛ダレで美味しく、噛むと肉汁っぽいのが出て来ますが脂っこくなく美味しく頂けました。 大盛にしたからか量はかなり多いです。

台湾まぜそばを食べた。麺が細うどん並みに太めでいい感じにタレが絡まる。 さっぱりした肉ダレでピリっとというよりガツンとくる辛み、ｼｬｷｼｬｷしたネギの刺激がくる。 ただ、魚粉にあまり味が感じられず、うまみ部分も芯がなかった気がする。卵黄があじをふわっとさせてしまってるのかとも思ったが、元々のタレの味に主張がない。良く言えばさっぱりしていてクドさが全くないが、自分好みの味にするために卓上に提供されてる調味料を駆使しなければならないのかも。自分はプレーンで食べた。 店内はかなりおしゃれな印象。カフェに近いが照明がかなり明るい。昼下がりに行ったが若い子たちが一人でまったり食べてた。駐車場が広いので、大型車でも困らなさそう。