Mohican Ramen - Odawara

January 7th, 2023 First visit We received special salt ramen. The soup is delicious. Charshoe is also excellent! On January 23, 2023, we had a re-visited salt-dashi ramen on the day. The soup was taken in a section, and the taste of the chicken is different. It is the best fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried fried rice. I was surprised that salt and soy sauce are changing the way to make soup every time! May 15, 2023 Re-visit We received special melodashi ramen. I enjoyed the taste of dashi.

In the morning, there was a queue, so I was worried about it. There was a heavy rain, so I went to the park in a rush. There was only one parking lot near the parking lot, so please check it carefully and stop it. It is the third of the right side of the entrance, and there was a fried soy sauce and soup.

So wonderful tastes of Soysauce Ramen. Extremely soft sliced meat. Juicy dumpling. But not perfectly half cooked egg. I prefer softer texture of yolk(黄身 .

小田原で無化調の美味しいラーメンが食べられるとの噂を聞き訪れました。東海道線鴨宮駅前の商店街に在りました。 店内に入り左側の券売機で特芳醇だし ¥1200)、相方は特塩 ¥1200)を購入し席が空いていたので着席して食券を渡して待ちました。ワンオペのためカウンター6席はちょうどいい感じなのかな。15分ほどで着丼、透通ったスープに餡多めのワンタン、まずはスープを一口、フワッとしたまろやかな味で出汁の香りが鼻から抜けてとても美味しいストレート麺も程よいコシで旨いローストしたチャーシューも絶品で食べ進めてると店主さんから「スープに浮いている黒い粒はカカオでかじると味変になりますよ。」どの事でさっそくレンゲでカカオをすくって人かじりしスープを飲むと香ばしさが増して旨すぎワンタンもプルプルであっという間にスープまで完飲してしまいました。 相方の特塩もカドのない優しい塩味でこちらも旨すぎ。 お店はちょっと狭いですけど、店主さんの接客もとても良く箱根に行くときには必ず寄って食べたいです。 ごちそうさまでした。

2023.4.16. 近頃小田原界隈でいちばん旨いらーめんは此処、との知人の声を聞いて今日の昼に初訪店。わたしと家内が店前に到着した11:40頃にはすでに店内6席は満席、店頭には3-4人の客が並んでいた。あらかじめ食券を買い求めご主人に手渡し、そこから約20分程待って入店となる。着座してさらに7-8分、小さな逆L字カウンター内でひとり仕事をするご主人の手際を待ったのち、ようやく所望の丼がカウンターを超えてきた。 わたしは特製塩らぁめんを、家内は特製の醤油を頼んだ。添付画像のとおりどちらも恐るべき美visual品。おもむろに喫食す。 …umm.旨い。なにをさておいてもまずはスウプが冴え冴えと旨い。これは極上の鶏とそして魚出汁は何であろう、じつにsensitiveなhybridスウプと見た。そのスウプの旨味を阻むことのない塩だれがまた秀逸。淡麗、とは淡く麗しいとの意だがこのスウプ以上に淡麗なる旨味を湛えた塩らぁめんを、わたしは知らない。麺は考え抜かれた中庸な加水具合の喉越し良き中太麺、そして叉焼は！雲呑は！味玉子は！鶏肉は！白髪葱は！…次々とわたしの味覚を刺激して脳の中枢部を絶え間なく揺さぶり続けるこの一杯の塩らぁめん。 最後に家内の醤油スウプを少し貰ったが、その蓮華ひと掬いの味深さにわたしはふと感動さえ覚えた。…わたしにとり、この屋のご主人の拘りと丁寧な仕事振りがひしひしと感じられる貴重なfirst impressionとなった。 ご馳走さまでした。きっと近々また来ます。次回はこの醤油か、あるいはもうひとつの芳醇だしをいただこうかと、わたしは今から迷っている。